ここから本文です。
ブックカバー
ブックカバーは、紙製や皮製だけじゃない
サイドシールは、書籍やコミック、カタログなどのブックカバーとしても活用されています。ブックカバーは紙製や皮革製のものが多いですが、サイドシールのものも、最近は多く使われており、特に長期保存する本の保護カバーとしてご好評頂いております。印刷することで中身を見えないようにすることも可能です。
紙のカバーにはない、数々のメリット
サイドシールのブックカバーは、一般的な紙製のカバーに比べ、次のようなメリットがあります。
- 透明なので、カバーをつけても本の表紙のデザインを隠さない。店頭でのディスプレイ効果も期待できる。
- 汚れても簡単に拭き取れるので清潔
簡単な作業で、書籍にぴったりのカバーが可能
本製品は、長方形の一方が袋状で、もう一方に糊しろがついているという形をしています。書籍の表紙を袋に差し込み、もう一方の表紙をカバーで巻き込み、糊付けすればカバー完了です。
また、採寸やデザインはすべてオーダーメイド。書籍の形状に合わせて作るので無駄がなく、自由な印刷が可能なので販促のPRにも活用できます。
以下の加工に対応できます
※各加工方法に関しましては、各アイコンをクリックして頂きますとご覧頂けます。
-
穴あけ(両面)
穴あけ(両面)
ヘッダー部へのフック穴や、エア穴の加工です。フック穴の形状やサイズは、商品に合わせてお選び頂けます。
- ヒコウキ穴:広幅のフックに引っかけることも可能ですし、通常のヘッダー穴にも両方対応できます。
- 手提げ穴:手に取って持ち運べるようになります。
以下の商品の梱包に便利です
-
ブックカバー